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野生動物の森
コガラ


コガラ【冬の昼食時には、焚き火を焚き、やかんで珈琲を温め直しました。丸太に座って弁当を食べる彼のもとに、コガラが何羽か飛んできて腕に止まり、手からジャガイモをついばみました。彼はこう言いました。「かわいい仲間に囲まれているのが一番です」】(第六章「訪問者たち」p187より引用)

ソローの友人である木こりのセーリエンについて描写している文章。
「生きていて一度も疲れたことなんかない」という、おそらく筋骨逞しい大男ではないか、と予想されるのですが、真冬、お昼ご飯の為に作業の手を休めて、焚き火をし、コガラと遊びながら弁当をつかう姿なんて、想像すると微笑んでしまいます。

【コガラ】
日本では北海道から九州の山地に留鳥として住みます
雀くらいの大きさの鳥です。
寒くなると平地に降りてきて群れで餌を探すので私の家の近くでも見られます。
甘えたような高い声で鳴く愛らしい鳥です。
 


更新日:2006-10-02


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