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WALDENで英語の勉強
It may do good service to him.


【I trust that none will stretch the seams in putting on the coat,for it may do good service to him whom it fits.

身体に合わない服を無理に着れば、継ぎ目がほころびます。自分にあったものだけが、真に役立つのです。】
(第一章「経済」)

原文を読んだ時に私は「無理に縫い目を伸ばした服を着る人なんていないだろう、それは体にあう人は役にたつんだから」みたいな感じだと思んですね。それで今泉訳の方はきっと意訳なのだろう、と。たしかにその方がずっと分かりやすいし、歯切れが良い。今泉さんて凄いんだなあ、って思ったんです。
 で、そのあとしばらくして思いついたんですが、このitのさすものがもしcoatでないとすれば正真正銘今泉訳のとおりの文章ですよね。itって、高校生の時に「状況のit」とか、なんだか色々習ったような気がしますがたんに「それ」という代名詞の意味だけではなくて、なんだか漠然とした正体不明のものを指すときにも使うので。ああ、そうか、そういうことか!と思ってもう一度英文を睨んだんですが、それならこのふたつの文章はカンマでなくピリオドで区切ってくれないとわかりにくいじゃないか、とも思うのですよね。
で、高校レベルの英語力を振り絞ってうーん、と考えてみたのですが、分かりません。
結局、よくわかりません。並んでいるのが全部簡単な単語だけにわからなくって少し悲しかった文章なのでした。


更新日:2006-06-20


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