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イヨマンテの花矢
イヨマンテの花矢

民族の文化と誇りのために生きて。自叙伝「アイヌの碑」から四半世紀を経て綴る、波瀾に富んだ後半生。  
よいクマわるいクマ
よいクマわるいクマ

具体的に分かりやすく誰もが出来る、いちばん大切なクマとの約束事とは。  
アイヌとキツネ
アイヌとキツネ

ある夜、いっぴきのキツネが、アイヌにチャランケ(だんぱん)していました…。アイヌ民族にかたりつがれた昔話をもとに、キツネのさけびを通して、自然の声に耳を傾ける姿勢を祈った絵本。  
アイヌ語地名ファンブック
アイヌ語地名ファンブック

アイヌ語地名を考え、語り合う楽しみ。アイヌ語地名は、北海道に住む人間だけのものではない。歴史を探る重要な手がかりである。  
樺太アイヌの昔話
樺太アイヌの昔話

浅井タケ(1902〜94)という完璧な樺太アイヌ語の話者による、北辺の民・樺太アイヌ民族の貴重な昔話(TUYTAH)が見事に甦る樺太アイヌ語(ローマ字)と日本語訳を左右ページに対照並置。  
パヨカカムイ
パヨカカムイ

わたしはかりのへたな、まずしいアイヌでした。でもひとつだけ、ユカラをかたるのがとくいでした。ある日、病気をまきちらす神、パヨカカムイが、村にやってきたのです。 
日本語とアイヌ語新装版
日本語とアイヌ語新装版

日本語とアイヌ語のルーツは「縄文語」だった!アイヌ語研究三十余年の著者が縄文の謎に挑んだ画期的な書。新装版出来。  
イオマンテ
イオマンテ

ひと粒のあわもひえも、ひと切れの肉も魚も、みんな命。わたしは、だれかの命をもらって生きている、生かされている。そう気づいたとき、人はもっとやさしくなれる。他者にも、大地にも、自分自身にも。先住民族アイヌの深い知恵に学ぶ、命と魂の物語。 
アイヌ歳時記
アイヌ歳時記

大自然と動物、植物を神とし、友として生きてきたアイヌ民族。人びとは、食べ物やさまざまな生活用具の素材を自然が与えてくれた恵みとして受け取り、大切にしてきた。その生活誌を、言葉や風習、民具など民族文化の継承・保存に生涯を捧げてきた一人のアイヌが自らの体験に基づいてつづる。ふるさと二風谷の四季のくらしとできごとの中にアイヌの心が生き生きと浮かび上がる感動の歳時記。  
アイヌのイタクタクサ
アイヌのイタクタクサ

アイヌは自然を崇拝し自然と共に生きてきた。アイヌは文字を持たない。文化や習慣、日常生活全てを言葉で心で伝承してきた。今、現代社会に生きる我々に忘れ去られたものを再び呼び起こす未来への道標。  
森と大地の言い伝え
森と大地の言い伝え

チカップ美恵子の伯父、山本多助と母、伊賀ふで―誇り高きアイヌ民族のきょうだいが綴る魂のメッセージ。  
知里幸恵ー十七歳のウエペケレ
知里幸恵ー十七歳のウエペケレ

だれにでも「青春」がある。これは19歳で亡くなったアイヌの女性・知里幸恵の青春の物語。幸恵は「アイヌ最後の最大の叙事詩人」(金田一京助評)である祖母・モナシノウクの「お婆ちゃん子」としてかわいがられて育った。祖母の懐で寝物語に聞いたアイヌの世界を『アイヌ神謡集』という本に書き残して夭折。このような伝承の形は、いまの日本では忘れ去られてしまった。本書は、著者が30年にわたって幸恵を追いもとめ、アイヌ世界の伝承を体現した幸恵の生涯を入念に描いた決定版である。  
アイヌ人物誌
アイヌ人物誌

その雅号、北海道人から北海道と名づけられたといわれる松浦武四郎。アイヌ人の誠実にして剛穀な生き方を丹念に記録し続けた稀有な日本人による、ヒューマンドキュメント。86年農山漁村文化協会刊の再刊。  
アイヌ絵誌の研究
アイヌ絵誌の研究

「アイヌ絵」とは、シャモが異俗の民であるアイヌの人びとを描いた絵の総称である。本書は、従来の「アイヌ絵」の解釈を見直し、そこからアイヌの人びとの新たな民族誌の可能性を模索する。一連の『聖徳太子絵伝』『蝦夷島奇観』『蝦夷漫画』『蝦夷十二カ月風俗図』などの貴重な絵画資料を内外に渉猟し、それらを詳しく探索・究明して、日本列島の北方に生き続けた蝦夷とアイヌの民族誌を構築。 
アイヌ民族の軌跡
アイヌ民族の軌跡

北から南に連なる列島弧の上に日本は存在する。そして、ここには大きく二つの言語と三つの文化が成立し文化接触が繰り返されていた。北の文化の主体、それがアイヌ民族である。歴史のなかのアイヌ民族は、北海道を中心に、サハリン、千島、そして北東北に生活し、中継交易者として北の世界を結びつけていた。そのことは、列島史という枠組みのなかでは、アイヌ社会は松前藩との関係だけではなく、本州とくに北東北との地域的な関係と東北アジア世界の変動との関わりのなかに理解されなければならないことを意味している。列島弧における文化と社会のあり方を時という視点から問いなおしてみよう。  




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